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赤穂市立 文化と歴史の施設

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周辺観光案内

塩の国

塩づくり体験学習海洋科学館入館者のみ

赤穂海浜公園内に復元された塩の国には、日本の昔ながらの塩づくりを体験学習できるコースがあります。希望される人は、科学館入館券をお買い求めのうえ整理券を受け取り、塩づくり指導員の体験指導を受けてください。 受付時間 午前9時~午後4時

塩づくり体験

流下式塩田で採取した、塩分を濃くした かん水を煮つめて塩をつくる体験です。

○場所/塩づくり体験棟

○所要時間/約30分

○1回の定員約55人 ※団体のみ要予約

新塩づくり体験

塩田作業体験

海水がよく吸い上げられるよう、砂の上から海水をかける「潮かけ」や「まんぐわ(まんが)」と呼ばれる道具で表面の砂をかきおこす「ひき浜」などを体験します。

※校外学習のみ受付

塩田作業体験

釜焚きの実演

塩の国・釜屋において、濃くした海水(かん水)を大きな釜で煮つめて塩をつくっています。この釜焚きの実演は、毎週日曜日午後1時20分頃行っています。

※見学自由

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日本の塩づくりの歴史が見える

日本の塩づくりは、塩分濃度約3%の海水から「かん水」という濃い塩水(約19%)をいかに早く大量につくるかの歴史でした。

揚浜式塩田(あげはましきえんでん)

塩をたくさんとる方法として考えられたこの方法は、原料となる海水をくみあげて塩浜と呼ばれる砂を敷いた浜にまきます。太陽の熱により水分を蒸発させ、その砂を集めて海水をかけかん水(濃い塩水)をつくります。

sio2-02揚浜式塩田

入浜式塩田(いりはましきえんでん)

潮の干満の差を利用して、海水を塩浜に送り込み、砂に塩の結晶がつくようにしています。わが国独自の方法として、約400年間盛んに行われました。

sio2-03入浜式塩田

流下式塩田(りゅうかしきえんでん)

昭和20年代後半から始められたこの方法は、表面に粘土を張り、ゆるい傾斜をつけた盤の上に海水を流し、太陽の熱で水分を蒸発させます。更に、枝条架によってかん水をつくります。

sio02-04流下式塩田(枝条架)